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協会について

協会案内

日本で初めて、経済学の実力を全国レベルで判定します。習得したエコノミストとしての学力は、就職試験へのガイドにも活用できます。

21世紀初頭より、景気の低迷が長期化する厳しい状況下、経済の再生に向けてさまざまな改革が行われてきました。長期的な冬の時代を脱却するためには、各分野でのプロのエコノミストたちの活躍が必要不可欠となってきました。

そのような状況下、大学において経済学を学ぶ意義はますます重要なものとなって、各方面からも「学習の理解度を客観的に評価すべき」という要望が数多く聞こえてきていました。

そこで、全国各大学の経済学部の諸先生がたの協力を得て、特定非営利活動法人 日本経済学教育協会を設立し、2002年3月に「第1回ERE(経済学検定試験)」を実施しました。

EREは、主として経済学部および社会科学系学部の学生を対象に、全国規模で経済学の数理的・理論的な基礎知識の習得程度と実体経済での応用能力のレベルを判定する試験です。

経済学の知識習得の具体的な判定目標として、また、ビジネス社会において必要とされる経済学の基礎知識とその応用力を養成する検定試験として、就職を目指す大学生をはじめ、ビジネスパーソンや企業担当者からも注目を集めています。

試験委員長挨拶

経済学はきわめて専門性の高い学問で、そして、現実の経済政策にも使われています。しかし、経済学を学ぶ者にとって、学習した成果を測る目安がこれまでありませんでした。一方、国家試験や資格試験は、合格するかしないかの判断だけであり、不合格であれば得るものも少なく終わります。「ERE」「EREミクロ・マクロ」は、在籍する大学や学部によらず、また大学生であるか社会人であるかによらず、誰でも受けられ、自分の勉強の習熟度が測れる試験です。

経済学の内容は国際的にも標準化されていますので、大学卒業相当の学習の到達度を測る試験として、将来的には、大学院への進学や就職に利用することも可能になるかとも思います。できれば、この検定試験が、日本の大学教育を復興させる起爆剤となってほしいというのが、協会や試験委員の共通の思いです。

京都大学名誉教授
神戸大学社会システムイノベーションセンター特命教授
ロチェスター大学Ph.D

西村 和雄

役員

日本経済学教育協会(五十音順)

会長 西村 和雄(京都大学名誉教授/神戸大学社会システムイノベーションセンター特命教授/日本経済学会第32代会長/ロチェスター大学Ph.D)
副会長 井堀 利宏(政策研究大学院大学教授/日本経済学会第42代会長/ジョンズ・ホプキンス大学Ph.D)
副会長 吉野 直行(アジア開発銀行研究所所長/慶應義塾大学名誉教授/ジョンズ・ホプキンス大学Ph.D)
特別顧問 髙木 祥吉(株式会社日本格付研究所社長・元金融庁長官,元株式会社ゆうちょ銀行社長)
特別顧問 福岡 正夫(慶應義塾大学名誉教授・日本経済学会第8代会長)

試験委員会(五十音順)

試験委員長 西村 和雄(京都大学名誉教授/神戸大学社会システムイノベーションセンター特命教授/日本経済学会第32代会長/ロチェスター大学Ph.D)
試験委員 井堀 利宏(政策研究大学院大学教授/日本経済学会第42代会長/ジョンズ・ホプキンス大学Ph.D)
吉野 直行(アジア開発銀行研究所所長/慶應義塾大学名誉教授/ジョンズ・ホプキンス大学Ph.D)
浅子 和美(立正大学経済学部教授・一橋大学名誉教授・イェール大学Ph.D)
大村 敬一(早稲田大学大学院経営管理研究科教授)
福田 慎一(東京大学大学院経済学研究科教授/イェール大学Ph.D)

所在地

特定非営利活動法人 日本経済学教育協会 事務局

〒162-0845 東京都新宿区市谷本村町3-21
TEL. 03-3267-4819 FAX. 03-3260-1241
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